ミシガン大学公共政策大学院留学記: 帰郷

2009年5月5日火曜日

帰郷

5月1日(金)から休暇をとって、今日まで大阪に帰郷していた。

大学時代はよく帰郷していたが、社会人になってからはせいぜい盆暮れ正月しか帰郷しないので、大阪の街を久しぶりに歩いてみても違和感がある。東京での生活も9年目ということもあり、もう身近に感じられないせいかもしれない。

うちの両親は2人暮らしなのだが、僕は留学すると実際のところ帰国するのは難しいので、もう2年間は会えないかと思うと、それなりに寂しいものだ。うちの姉はアメリカ人と結婚してハワイ暮らしで、なかなか帰国できないから、両親はなおのことかもしれない。遠くに住んでいると、なかなか両親の顔を見に行ってやれないというのはつらい。

両親と久々に酒でも飲みながら色々と話すというのは、楽しい。電話やメールだと、どうしても忙しくなってくると不義理をしがちであるが、身柄が実家にあれば、そんな心配もない(…と言いつつ、会社から仕事のメールや電話が来たのには閉口したが)。今回の帰郷でも、いい酒を飲みながら、これからの留学生活について色々と報告。親父からは「アメリカでの生活に困らないように」と、会社から留学資金が出るにもかかわらず、相当な餞別をもらった。

普段はあまり意識しないが、この歳になっても両親の支えがあって、なんとかここまで人生を生きていけているのだなと感謝しつつ、帰途についたのだった。

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