ミシガン大学公共政策大学院留学記: 街に香るは芸術か

2009年7月17日金曜日

街に香るは芸術か

 

アナーバーでは、水曜日からAnn Arbor Art Fairが開催されている。この芸術祭は今年で50周年を迎えるとのこと。

絵画や彫刻、ガラス細工や木工品、革製品や金属を使ったオブジェなどなど。普段歩きなれた街並みに、芸術作品から企業の広報活動、献金を求めるNGOまで並んでおり、いつもと違った様相を見せている。人口10万人強の都市であるアナーバーに、全米から約50万人が集まるのだから、当たり前と言えば当たり前だが。

サマースクールもこの行事に合わせて今日、金曜日はお休みで、お昼前から散策してきた。昨日もクラスメイトといくつかまわってみたのだが、途中で暑さにへばってしまい、今日再戦。時間をかけて全体を見てまわったが、前衛的すぎて理解できないものからくすっと笑える作品まであって、わりに飽きさせない。ただ、あり得ない人ごみの多さには辟易としたが。

その後、歴史的建造物に指定されている街区にあるKerrytownに行き、一週間分の食材を購入。普段、食材は近所にある小さなお店で買うのだが、やっぱりKerrytownの方が、野菜をはじめ質が高く、満足。ちなみに、ここの駐車場でFarmer’s Marketも開催されているので、今度挑戦してみようかな。

A2 Art Fairは明日で最終日を迎えるので、記念に何かを買ってみようと思う。…芸術家に彼らの作品のコンセプトを聞いたり、NGOにその活動内容を聞いたりするという宿題をこなさなければいけないのが、悩みの種ではあるが。

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