ミシガン大学公共政策大学院留学記: 雨はいつ止むのか

2009年8月9日日曜日

雨はいつ止むのか

昨日はPotluck Dinnerの後、先生にお勧めされたBlue Tractorというバーで飲んできた。大学施設ではお酒を飲んではいけないらしく、昨日はやっと9時過ぎから飲み始めることになったが、結構飲みすぎ。そうしてお昼までぐずぐずと眠りこけていると、アナーバーにしては珍しくどんよりとした曇り空に雨がしとしとと降っていた。いつもであればスコールのように一時間ばかり雨が降り続いた後すぐに晴れ渡るのだが、今日は夜までどんよりとしたお天気。

今週はアメリカの経済指標が続々と公表され、アメリカ経済は持ち直しつつあるものの、今後の展開はまだ要注意といったところだろうか。GDP成長率のマイナス幅は小幅にとどまったが、失業率はまだ上昇を続けるだろうからと誰しもがみていたところ、金曜日に失業率が0.1ポイント改善して、9.4%まで下がった。この調子で、アメリカも一気に経済回復と行けばいいのだけど、そうは問屋が卸さないらしい。

というのも、今回の統計で失業率が下がった理由はどうやら分母となる労働人口が減ったという技術的要因によるものらしい。したがって、今回の統計で安心するわけにはいかない。来月以降、再度失業率は上昇する見込みが高く、従前の予想通り二桁に達する公算が高いようだ。

だが、これを受けて、昨日急激に円安が進んでしまったので、あと2週間程度で授業料をドルで振り込まなければならない僕としては、個人的に相当痛手…もう少し早めにドルを大量に買っておくべきだった。まあ、アメリカ経済が回復するのは世界経済にとっても重要なことなので、あまり悪い経済指標を願ってばかりではいけないが。

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