ミシガン大学公共政策大学院留学記: スコッチの謎

2009年8月23日日曜日

スコッチの謎


最近は大学もなく、社会活動に勤しんでいないので、お酒を飲むとなると、家で一人酒が異常に増えている。

さすがにアメリカで一人で飲みに行くというわけにもいかないので、酒好きの友達を上手く見つける必要があるかなと思っているところだが、家飲みは大変安上がりなので、これもまたよしかなと。我が家の台所にあるお酒のラインナップは増えていく一方。先週の梅酒の衝動買いに加え、今日はたまたまFuller’s 1845を発見してしまったので、これも衝動買い。また、久しぶりにシェリーなんぞ買いこんで、飲んでみた。日本と比較してお酒はとても安く手に入るので、飲兵衛にはたまらない環境。

しかし、このアメリカで唯一日本にいる時よりも高いのがスコッチウイスキー。僕のもっとも好きなお酒であるので、これは痛い。BowmoreやLaphroaigのスタンダードボトルで日本の約2倍の価格。他のお酒が日本の半額近くで買えるので、ものすごい価格差を感じずにはいられないのだが。スコッチ好きのアメリカ人が文句を言っていないのが信じられない。あと、やはりVintageものは少なくともこの田舎町では見かけない。スコッチが高いからと言って、安く買えるJack Danielはやっぱり香りがイマイチだし。

アメリカでスコッチを安く買えるところはないのかなあ。

2 件のコメント:

  1. ミシガンは酒税が高いんですね。
    お酒の値段は酒税が大きく影響するので、酒税が安い州に行けば圧倒的に安いですよ。
    たとえばカリフォルニアは全米で2番目に酒税が安い地域とかで、ハードリカーも驚くほど安い。
    ラフロイグの10年が27ドルで売ってて驚きました。
    ドル安なのに。
    一番驚いたのはバルベニーの15年で、日本じゃどんなに安いネットの酒屋でも6500円するのが、45ドル。

    ちなみにアメリカで一番安いのは、酒税ゼロのニューハンプシャー州です。
    ハードリカー好きの人は、こぞって車で買いに行くそうです。
    是非行ってみては?

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  2. 今更ながらですが、ここはアメリカなので、州によって酒税も違うんですね…。

    言われて見て調べたら、Spirits Taxがミシガン州では$11.65/galで全米でも相当高いようで(ざっと見た感じでは全米平均の2倍~3倍)、だいたい日本と同じくらい(37万円~/kl)。一方、ビールで比較すると、日本の方が10倍弱も税率が高い(ミシガン州で$0.11/gal、日本で22万円/kl)。こういう仕掛けになっていたんだなあと感心しました。

    ラフロイグ10年が27ドル!?うちの近くの酒屋はディスカウントが足りないためか、その2倍の金額は支払っていますよ…。バルビニー15年も驚愕の値段!!

    ただ、ボストンからであればニューハンプシャーまで気軽にドライブとでもなりそうですが、さすがにアナーバーから行くとなると、ガソリン代だけで逆に金額が高くなってしまいそうです(泣)

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