ミシガン大学公共政策大学院留学記: 忙しいからこそ…

2009年9月17日木曜日

忙しいからこそ…

やっと長かった一週間が終わろうとしている。今週は授業が本格的に始まっただけでなく、ペーパーも時間を見つけながら早め早めに書き始めており、課外活動にも追われていたので、極めて忙しく、睡眠不足で眠い。

昨日はConversation Partnerの打診があったイギリス人の方と初めて会ってきた。現在、大学所属の語学研修機関で、サマースクールも主催していたEnglish Language Instituteで働いている方。日本の在住経験は10年以上で、有名企業や大学で英語教師を務めておられたよう。少し年上ではあるけど、とても人柄のよい人で、これから仲良くやっていければなと。Speakingだけではなく、彼の現在の専門がWritingでもあるので、ペーパーも見てもらえることになった。また、僕がビールとスコッチ好きということもあり、たまにパブで飲みながらやろうということになったので、これまた嬉しい限り。

そういえば、最近大学院の授業に追われて文化的な生活をしていないと思い立ち、また学生対象の半額セールがあったので、大学で開催されるコンサートのチケットを衝動買いしてみた。10月に開催される僕のお気に入りのBill Charlap Trioのチケットは難なく入手することができたのだが、11月に開催されるBerliner Philharmonikerのチケットは発売開始後10分もしていないのに完売。指揮者がSimon Rattleだし、やっぱり絶対聞きに行きたいよなと思いなおし、学生割引で買えなかったことが悔しかったこともあり、思い切って学生割引では買えない一番いい席を通常価格で購入。ちょっとお財布には優しくなかったけど、Simon Rattle指揮するWiener PhilharmonikerkのBeethoven Symphony No.9を今聴き直していると、やっぱり素晴らしいので、結構いい買い物だったかなと思う。

一週間が終わりつつあるといっても、明日はForeign Policy and the Management of International Relationsのグループワークの関係で、朝一でSusan Waltz教授に会いに行かなければいけないので、まだまだ気が抜けないのだが。グループワークのテーマは気候変動を選び、久しく腰を落ち着けて勉強をしたことがない分野なので、今週末はしっかり勉強しなければならず、Thank God! It’s Friday!と言って酒を好きなだけ飲むという週末は、しばらく迎えられなさそうな気がするけど。

それでも忙しいからこそ、お酒は好きなだけ飲めないとしても、プライベートを充実させていかなければ。

9 件のコメント:

  1. はじめまして。私もこの秋から留学をしています。同じく公共政策大学院です。でも5科目も履修してらして、正直凄いなと(汗)私はやっぱりリスニングが厳しいですね。。。先生の言っていることはほぼ理解できますが、学生の言ってることは、半分どころか、「え、これ英語?」と思うことがしばしばあります。あと、音量が小さいと思うことがあるのですが、なぜ他の学生がそれを聞き取れているのか謎なときがあります。

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  2. 初めまして。私は今学期からILで大学院生活を始めた物です。メジャーはCommunicationです。Undergradもアメリカでしたが、いやぁ・・・すべての事に関してOverwhelmedして精神的に辛いです。
    アメリカ生活は5年目ですが、英語は全く上達しないです(TT)Semesterが始まって本格的に忙しくなる時期ですよね。。。私もテキストで予習をして挑んだクラスの教授の英語は解るのに生徒同士の英語(英会話の方ですね)が苦手で、授業内で配られるHand outについてのディスカッションなんかは配られたHand outを読むスピードもディスカッションに追いつくスピードも全然ダメです(TT) 
    この学期で自分が成長出来ればと思いますが、今はまだ追い詰められている気持ちがおさまりません(TT)
    これは皆が通る道なんでしょうね・・・忍耐しかないと思って頑張ります。
    元気もらいました。有難う御座います(^^)

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  3. >(最初の)匿名さん
    はじめまして。同じく公共政策大学院ですか!そちらの大学院では授業どのような感じですか?他の大学院のことはなかなかわからないので、機会があれば聞かせてください。

    やはり5科目の履修は正直言ってつらいです。土日も結構本腰を入れて勉強しなければいけないですし。できれば1科目減らしたいのですが、できればダブルマスターを取得したいので、鞭打って頑張っています。

    教授の英語はわかるけど、学生の英語は本当にわからないですよね。小声でぼそぼそと喋られると、これがまた何とも。たぶん留学生はみんな同じ思いをしているのではないかと思います。

    お互い大変ですが、くじけずに頑張っていきましょう!

    >(二人目の)匿名さん
    はじめまして。イリノイであれば隣の州ですね!

    undergradからアメリカにいらっしゃるのであれば、ものすごく英語ができるのではと勘繰ってしまいますが、意外と英語が上達しないものなんですね。

    やはりundergradと比較して、graduateの授業は厳しいんですか?僕は恥ずかしながら日本の大学でのんべんだらりと過ごしていたので、正直こんなに厳しい生活だとは思わず、同じくoverwhelmedしています(苦笑)。早くこの生活に慣れなければ。

    お互い大変ですが、おっしゃるとおり、誰もが通る道と信じて、頑張っていきましょう!

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  4. 最初の匿名2009年9月20日 18:30

    ウチは6割近くがパートタイムの学生です。DCにある大学なので。というわけで、学生間の結びつきというのはあまりない気がします。授業は、みなさんきちんと予習してきてますし、関係ないことを言って授業が脱線することはありませんね。なので、早く終わることもしばしばです(笑)よくも悪くも大人な方が多い気がします。そして、70人のプログラムで留学生が4人しかいません。しかもうち3人が中国人で、いつも一緒にいる感じなので、正直人間関係には苦労してますね。
    私はMPPの方なので数量系が多く、リーディングは週150くらいですが、それに統計の宿題があります。それとファイナルに向けたペーパーのドラフトを隔週で提出します。

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  5. >最初の匿名さん

    DCにある大学で、パートタイムの学生が多いのであれば、現在進行形の実務経験を授業にもたらしてくれそうなので、議論とかおもしろそうてすね。

    留学生が4人と言うのは結構な少数派ですね。うちの大学院は今年は100人強入学したうち、その約2割ぐらいが留学生で、そのうち日本人が10人ちょっといるので、むしろアメリカの大学としては違和感があります(笑)中国人の方はどちらかと言うと内向きなお付き合いを好まれると聞いているので、結構大変なのではと推察します。

    リーディングが週150で済むのは羨ましい限りです。うちの大学院もどちらかと言えば政策分析計に力点があるので、もっとリーディングが少なくともいいと思うのですが…。

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  6. 大変ご無沙汰してます。お元気そうでなによりです。ラトルのベルリンフィルはどんなに大金を積んでも聞く価値があると思います。羨ましい限りです。

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  7. >Natsuki Arai
    こちらこそ御無沙汰しています。経済博士課程にいらっしゃると思うので、僕なんかよりも厳しい生活を送っていそうですが、お元気ですか?

    やっぱり、ラトルのベルリンフィルは絶対に聴きたいよね!東京講演があったとしても、いくらかかるかわからないし、そもそもチケット取れないし。アメリカにいる間に東京ではできなかったことにも打ちこんでいこうと思っています。そちらの大学でも大学主催のコンサートとかあるのかな?

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  8. 昨年はかなり追いつめられて大変でしたが、まぁ何とかやっています。お元気そうでなによりです。

    東京公演だったら3万くらいだと思いますが、チケット取るのが大変ですからねぇ。ラトルといえば、5月にフィラデルフィアに客演してマーラー5番を振るという生唾もののイベントがあったのですが、ちょうど試験中で行けずに悔しい思いをしました…。

    実はボルチモアにはいいオケがあるので時々行ってます。大学内でもなぜかコンサートがある(五嶋みどりとかが来る)し、音楽の環境としてはいいんじゃないかと思います。

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  9. >Natsuki Arai
    僕はメインフロアのいい場所を定価の125ドルで購入したのだけど、やっぱり東京と比較すると全然安いね。試験で行けなかったとは、また残念な。かくいう僕も、11月中旬のとても忙しい時期の講演なので、うまくスケジュールを調整して進めなければならず、今から早めに対応策を練っている最中です(笑)

    そちらの大学も結構いい環境なんですな。こちらも大学が頑張ってくれているためか、結構有名どころがくるのでコンサートは楽しみです。ただ、忙しいのでとりあえずあんまりチケットは買っておらず、勉強の進み具合を眺めつつ、適度に参加したいと思っています。

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