ミシガン大学公共政策大学院留学記: 暖房哀歌

2009年10月1日木曜日

暖房哀歌

週末以降、急激に寒くなってきた。昨日は革ジャンを羽織ったら少し暑かったので、今日は薄手のセーター一枚で大学に行くと…寒過ぎ。少し鼻水とくしゃみが出るし。風邪をひいたら洒落にならないので、少し暑くても厚着をした方がいいな。

それにしてもアメリカ人の体感気温の高さにはほんとに舌を巻く。PronunciationのクラスのTAの女の子が、「すごく寒くなったねー。冬支度なんて全然できていないから困るわ」なんて言っていたのだが、薄手のパーカーに、足元はなんと未だにサンダル。こんな寒い中、平然とそんな恰好をしているのが、むしろ僕には信じられない。まあアメリカ人と一括りにしてみたものの人によりけりで、クラスには結構厚着をしている人もいるけど、薄着のつわものが結構多い気がする。

一方、今日から部屋の暖房が入ったので、家の中は異常に暑い。セントラル・ヒーティングなので温度の調整ができないみたいだし。札幌にいた時も思ったのだけど、雪国の人の暖房の焚き方というのは異常じゃないか。冬でも部屋の中では半袖・短パン姿で過ごせるくらいまでやるのは、やっぱりやり過ぎ。「寒くて風邪をひきそう」と言っている僕が、なんで部屋の中では半袖・短パン姿で「暑い」と言わなければならないのか。そういえば、札幌にいた時は隣の部屋の人が暖房を焚き過ぎなためか、僕の部屋は常に20度前後に保たれていて、一度も暖房を焚かなかったことを思い出す。

むしろ部屋と外での寒暖差が激しいせいで、風邪をひいてしまいそう…。

3 件のコメント:

  1. 最初の匿名2009年10月2日 7:38

    いや、これは一括りにすべきですよ。私も日本じゃ「頭おかしいんじゃないの?」って言われるような格好でしたが、こっちの人はその上を言ってますね。先日、サンダルで登校しましたが、足が冷たい。。。どうしようかと思いました。中にはいまだにキャミソール来てる女性もいらっしゃいますし。ミシガンとは気候が大きく違うのでしょうが、それでもやっぱり「君~」って言いたくなりますね。

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  2. そういえば、雪国の人たちは東京に来ると「東京は寒い」って言いますね。
    東京では建物の中で十分な暖房が効いてないので、彼らから見ると寒いそうです。

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  3. >最初の匿名さん
    やっぱり一般的に言っても薄着ですよね。ミシガンは昨年よりも早く寒くなっているそうで、日によって違うのですが、寒い日は最高12℃、最低3℃ぐらいまで冷え込んでいます。
    この日記を書いた後は、流石に厚着が増えてきましたが、まあそれでもという感じは否めないですね…。

    >Lilacさん
    そう、彼らの基準からすると暖房が足りないらしいですね。ただ、僕は違った意味で東京の方が寒いと感じます。氷点下もそこそこ下がってくると感覚が麻痺してきて寒いのも気持ちいいのですが(氷点下でも15~20℃を超えると話は別)、東京の冬の寒さは、まだ感覚が麻痺していないせいか逆に厳しく感じます。ビル風がびゅーびゅー吹いているせいかもしれません。

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