ミシガン大学公共政策大学院留学記: 冬の到来

2009年10月14日水曜日

冬の到来

現在アナーバーはマイナス1℃! とうとう朝晩は氷点下を切る事態になっているが、さすがに冷え込むスピードが早すぎる気が…。だいたい旭川ぐらいの寒さと聞いていたのだけど、今ネットで調べてみたら旭川より全然寒くなっているし。しかし暖房のせいで部屋はものすごく暑いので、窓を開けて室温を調整中。

今週は中間試験をこなしつつ、これまで提出したペーパーが返却されつつあるが、現在のところ調子いい感じ。今学期の重点科目であるInternational Trade PolicyとForeign Policyも満足いく結果に。慢心せずにとりあえずこの調子で頑張れということですかね。噂に聞いていたよりも若干成績のつけ方が甘い気がするけど、学生の卒業後のことを慮って成績がインフレしているのか。法学部時代の成績のつけ方が異常に厳しかった記憶があるので(日本の大学では珍しく、優を取る人が相当少なく、相当数の人が可をとる)、その比較で甘く感じるのかなあ。

こちらの大学のいいところは、教授からのフィードバックがしっかりしていること。学部時代は学期末にテストがあり、特段レピューすることもなく、ただ成績がつけられて終了で、まったく手応えがなかった。だけど、こちらの大学院では、簡単な宿題はTAが採点しているけど、政策ペーパーなどは教授がしっかり見てくれて、コメントをびっしり書き込んで返却してくれるので、頑張り甲斐があるというもの。逆に言えば、日本にいる時では考えられないほど努力させられているので、教授側にもきちんとしたフィードバックを求めたくなるのも人情かな。

明後日の統計の試験が終われば、とりあえずお休みだから(宿題はいっぱいあるけど)、あと2日頑張るぞ。

2 件のコメント:

  1. 最初の匿名2009年10月14日 7:30

    ウチもそうでした。物凄くではありませんが、かなり厳しかったです。しかも我々の代から秀なるものが優の上に置かれて、本格的にGPAが導入されたので、こちらに出願する際凄く胃が痛かったです。優基準でさえ3.00を取るのは厳しいのに、、ちなみに1年次の必修2つの内、少なくともどちらかを落とした人間が8割、片方はなんと6割が落としていたため、中国人もびっくりの超大規模授業でしたね。面白くもないのに立ち見という。

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  2. >最初の匿名さん
    「秀」はこっちで言うA+と言う感じなんですかね。僕はいくら成績には厳しい教授であろうと、授業は出席しない主義なので(むしろ鬼教授のテストは、他の受講者が早々に諦めてくれるから逆によい成績が取りやすい)、立ち見とかは絶対に拒否ですね。

    さすがにこちらに来てからは、毎日欠かさず授業に出席していますが…。

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