ミシガン大学公共政策大学院留学記: 秋学期授業終了

2009年12月15日火曜日

秋学期授業終了

正式には昨日で授業が終了していたのだけど、今日Foreign Policyの最終ペーパーの提出をするついでに今学期のおさらいの授業があったので、実質的には今日でやっと長かった授業が終了。とは言いつつ、あとCalculusとInternational Trade Policyの試験がクリスマス直前まで残っているので、まだ秋学期が終わったという感じはしないけど。

先週は試験準備やら色々飲み会やらで本当に多忙だった。木曜日はStatisticsの試験があったのだが、前半はその準備で一苦労。試験自体も短い試験時間にも拘わらず問題数が異常に多く、ネイティヴの学生でも全部試験を解き終わらなかったと言っている奴がちらほら。そこまで難しいわけではないけど、中間試験の平均点が異常に高かったためか、厳しめだったか。

金曜日は今年ミシガン公共政策大学院に入学した日本人全員が集まって、石狩鍋・よせ鍋で鍋パーティを。友人宅には日本から取り寄せている上質の調味料があり、すごく羨ましかった。やっぱりアメリカで売っている醤油や日本酒、味醂、ダシ、味噌などの水準は低く、いくら頑張っても味付けがうまくいかないことがままあったけど、調味料が調っていたおかげで、それなりにうまく作れたのではないかと。同じ時期に入学したといっても、なかなか全員揃って集まる機会はないから、引き続きこういう会も開いていきたいなと。

土曜日はConversation Partnerが主催の忘年会に参加。全員が日本人ではないけど、全員日本語をしゃべれる忘年会っていうのもまた乙。サマースクールの時によく行っていたGrizzly Peakで。アメリカなのに食事も美味しいし、酒も美味しいしで、やっぱりいいお店。まさか日本人以外の人と「忘年会」をするとは思っていなかったけど、これはこれで楽しかった。

日曜日は本日提出予定のForeign Policyのペーパー作成に着手するも、夜にさすがに少しは月曜のMicroeconomicsの試験勉強をしないというわけにもいかず、結局ペーパーは書き終わらず。もやもやした感触を残しつつ試験を受けるが、いつもどおり特段難しくもない試験で準備をしたことは少し後悔するも、今更仕方がないのでそれから再度ペーパー作成に取り掛かる。ただ、学期が終了に近づいて少し糸が切れてしまったこともあり、個人的にはわりとあまり納得のいかないままペーパー作成終了。成績評価の対象としての表面的な出来は多分問題ないと思うけど、それとは別次元に結局僕個人として腑に落ちないペーパーに過ぎないので、納得がいかないんだろうけど。二度と読み返したくないかな。

なにはともあれ、テストが残っているとは言っても、極度のタイムプレッシャーから解放されたのは本当に心が休まる。仕事しているよりは留学生活が楽なのは事実だけど、慣れない英語という環境で日本の大学では考えられないほどの大量のワークロードをこなしていくのは本当に大変だったの一言に尽きる。と言いつつ、来学期も懲りもせず今学期同様5教科を履修する予定なので、また冬休み明けには再度ひいひい言ってそうだ。

2 件のコメント:

  1. わかります。その気持ち。私は、最初のテーマ設定から間違えて、とても15ページでは終わらないことが判明したにも関わらず、締め切りまでに提出しないとならないので仕方なくそのままやりました。書いてる最中でさえ、ごまかしごまかしやってるのが嫌になってくるんですが、でも文法のミスとかチェックしなきゃならないんで書き終えた後読み直すんですけど、読むたびにイライラが溜まって。なので、校正してる最中に「もう読みたくない」と思ってました。

    返信削除
  2. >最初の匿名さん
    まあ結局自分が心の底から納得のいくものを作れるっていうのは稀なんですよね。

    そもそもテーマ設定、課題設定を自分ができること自体、現実世界ではなかなかない話で恵まれているとは思うのですが、人間ってそんなに簡単に割り切れるものではないですよね。

    返信削除