ミシガン大学公共政策大学院留学記: 10月 2009

2009年10月25日日曜日

料理はストレス解消?


最近の自分の中で、毎週日曜日の晩御飯は必ず作るというルールを作っている。

大学卒業以来、初めてまともなキッチンのある環境なので、本来料理好きな僕としては時間さえあればもっといろいろと御飯を作りたいのだが、学期が始まって忙しい中料理する暇などなく、平日は外食ばかり。明らかに偏った食生活。日曜日の夜は、開いているレストランが少なく、レストランも混んでいることが多いため、時間の節約とともに普段の不健康な食事を改めるという意味で、料理を作ることに。

ということで、今晩は冷蔵庫に残っていたアスパラガス、マッシュルーム、玉ねぎ、ベーコンを使って、トマトベースのパスタを作ってみた。パスタは手間も時間もかからなくていいし、トマトベースにしてしまえば普段不足している野菜もとれるので一石二鳥かな。本音を言えばトマトはそこまで好きではないけど…。

食事を作る暇がないぐらい忙しい時のことを考えればレトルトのパスタソースがあれば便利だなあと思うけど、やっぱり週に一回や二回であればしっかり作るのも楽しいし、ストレスも少しは解消される。さて、来週は何を作りますかね。

火事

 

なんか警報機が鳴っているけど、どうせまたいつもの誤報だろうと思い、ペーパーを一生懸命打っていたら、全然警報機が鳴りやまない。マジでうるさいなとか苛立っていたら、どんどんどんとドアを殴る音。すごくでかい警官2名が現れ、一瞬頭が真っ白に。Get out! Get out! と大声で叫ばれ、ほとんど着のみ着のまま夜の街に脱出。結構寒いけど、雨が降っていなかったのは不幸中の幸い。

外に出てみてわかったのだが、どうやら隣の建物が火事だったみたい。そんな大火事ではないが、結構煙が立ち込めていて、びっくりした。うちの建物はコの字型になっていて、火事の現場がまったく視界に入らないせいか、部屋にいた時はまったく気がつかなかった。そんなこんなでペーパーを何とか今日中に書きあげなければならないにもかかわらず、家から一時間半ばかり叩き出されていて、今やっと部屋に戻ることができた。これから朝までペーパーを書き続ける羽目になりそう…

でも、命あってのことだから、もう少し真面目に警報とか聞かないと駄目だな。結構誤報が多いので、ついつい無視してしまった。当然、周りの住人も同様だったが。少し反省。

2009年10月24日土曜日

アメリカに関する不満

今週は長く大学から遠ざかっていたためか、授業中に集中力を保つのが結構きつかった。せっかく生活のリズムが出来ていたのに、やれやれという感じ。もちろん休暇がなければ睡眠不足でギブアップしていた危険性があるので、この休暇には本当に感謝しているけど。

そういえば、アメリカで不満を感じたことをあまり書いたことがなかったので、いくつか思いつくまま。

○新聞がよく盗まれる
うちの建物は新聞がドアの前まで配達されず、1階のロビーにまとめ置いてくれているのだが、授業がない金曜日・土曜日に昼前まで寝ていて、昼食を食べに行きがてらピックアップしようとすると、誰かが勝手に持って行っていることがしばしば。所詮50セントもしないので経済的損失はほとんどないのだが、盗まれていることは不愉快極まりないし、その日のニュースはネットで確認しなければならなくなるので、不便極まりない。

○物の値段が経済原理に従い決定されている
日本では良質のサービスが無料で提供されているが、アメリカではそんなことはあり得ない。例えば、Amazonで本を買っても、東京であれば別に普通便で1~2日で配達されるが、アメリカでは普通便で配送すると余裕で1週間以上かかったりする。どこの途上国ですか、ここは。日本にいた時は検討の余地すらなかったAmazon Primeに即刻加入する羽目に。

郵便事情も著しく悪く、USPSは料金が異常に安いが配達途中で紛失したりするらしいし、かといってFedExやUPSで送付しようとすると、サービス水準は急激に向上するものの、値段も急激に上昇。僕としては、まあまあの値段で普通のサービスを提供してほしいだけなのだけど…。

その他でも、学期が始まった途端に値上げをするレストランがちらほらあったり。ちゃんと需要と供給により価格決定がされているのを見て、やはり経済学はアメリカで生まれた学問で、しっかり根付いているのだなと感心する一方、やや割り切れない気持ちに。日本で人気があるレストランがその人気を盾に値段を上げれば、途端に評判が悪くなるんじゃないか…。

○トイレがよく詰まる
うちの建物が古いだけかもしれないけど、毎日の話だけあって、本当にうっとおしいよ…。

まあ、日本にいた時の生活水準が高いから比較するのはナンセンスだけど、この三つくらいなんとかならないものだろうか。あともう一つ言えば、ほとんどの食べ物が日本より美味しくないけど、アメリカのパンのまずさは群を抜いている。初めてアメリカでパンを食べた時はあまりにつらくて涙が出たのはここだけの話。

2009年10月18日日曜日

組織の立場を離れた視点とフレーミング

ひさしぶりに課題に追い立てられることない連休なので、結構のんびりと過ごしている。

木曜日は授業が終わった後、経済学Ph.Dプログラムに留学している日本人2名と飲み会。昔、採用に携わっていた時に知り合いになった人で、共に大変優秀。しっかり理論もでき、現実の経済も知っている人間と、酒を酌み交わしながら自由に議論するというのは、何とも楽しいもの。現在お互いに留学中であり、組織の立場を離れた視点で議論できるというのも一つの利点なのかもしれない。その日飲み過ぎたこともあり、金曜・土曜と宿題や来週以降の予習をこなすものの、今までの学期中に蓄積した疲労をとるため、睡眠をたっぷりとって休養にあてる。

…とお気楽モードで過ごしていたのだが、結構課題がまずいんじゃないかということに気がつき、今日は一生懸命Foreign PolicyのFraming Memoに取り組む。フレーミングは日本では意識的に取り組まれていない種類の問題と思われ、興味深い。

フレーミングとは、最大限の支持を得られるように、問題を特定の枠組で捉え、提示すること。当然、僕たちは何らかの問題を語るにあたって無意識にフレーミングを行っている。例えば、僕のグループが担当している気候変動の問題に関して言えば、公共財の問題と捉えて主要排出国に排出削減を訴えかけてもよいし、開発の問題と捉えて脆弱国への支援の促進を訴えかけてもよい。最終目的により効果的なフレーミングは異なりうる。この宿題は、自分の演じる役割の観点から決定した最終目的を達成するために、最も支持を得やすい問題の認識の枠組は何かということを、他の主要アクターの予想される反応を分析することで、決定しなさいというもの。いわば政策のマーケティングであろうか。政治的かつ実践的な手法であるが、こういう分析は日本では明示的に行われることは稀ではないか。こういうプレゼンテーションにおける戦略的な手法というのはいかにもアメリカらしくて、しっかり習得しなければいけない技術だなとつくづく感心。

何とか今日一日でFraming Memoは書きあげることができたが、休暇最終日をのんびり過ごすためにも、明日一日でInternational Trade Policyのペーパーをなんとか書きあげなければなあ。

2009年10月15日木曜日

散髪哀歌

昨日、渡米後初めて散髪に行ってきた。アメリカの理髪店における恐怖体験を聞くにつけ腰が重くなる一方、気が向いた時は大行列。いつも今度でいいかと先送りをしていたのだが、さすがに髪も相当伸びて邪魔なので。

アナーバーには幸い日本人のスタッフのいる美容院があるのだけど、結構いいお値段がする上、予約を入れなければいけないので、ダウンタウンにある台湾系の理髪店に行く。噂どおり、いきなり取り出したるはバリカン。…まじですか。当然、髪をお湯で流したりなどするわけなどない。まあ仕方ないなと諦めていたら、陽気な台湾人のおばちゃんとしては、バリカンは余分な髪の毛を切り落とすためだけに使っていたらしく、おもむろにハサミを取りだし手際良く髪を切っていく。「あなた日本人なの?じゃあ、いいアイディアがあるわ!」と急に言い出すものの、その中身をまったく説明することもなく、別の話題で猛烈に喋りかけてくる。眼鏡を外しているので自分の髪が今どうなっているのかが把握できず、激しく不安に。

ただ、待つこと15分強。終わってみれば、髪も長さを整えるだけでなく、しっかりと梳いてくれていたので(アメリカでは髪を梳かないのが一般的らしい)、日本人好みのカットをしてくれたということなのだろう。出来はまずまずで期待以上!しかし最後は、当然、切った髪を掃うことも洗髪することもなく終了。これもアメリカの一般的な流儀なので、日本であれば訴えたくなるところではあるが、文句も言わずチップ含めお支払。まあ所詮15ドルと考えればこんなもんでしょう。もっとひどい上に値段が高い所なんて結構あるらしいし。次からもこのお店に行こうかなと。

それでも、やっぱり日本の洗髪とマッサージのある美容院の方がいいなあ。

2009年10月14日水曜日

冬の到来

現在アナーバーはマイナス1℃! とうとう朝晩は氷点下を切る事態になっているが、さすがに冷え込むスピードが早すぎる気が…。だいたい旭川ぐらいの寒さと聞いていたのだけど、今ネットで調べてみたら旭川より全然寒くなっているし。しかし暖房のせいで部屋はものすごく暑いので、窓を開けて室温を調整中。

今週は中間試験をこなしつつ、これまで提出したペーパーが返却されつつあるが、現在のところ調子いい感じ。今学期の重点科目であるInternational Trade PolicyとForeign Policyも満足いく結果に。慢心せずにとりあえずこの調子で頑張れということですかね。噂に聞いていたよりも若干成績のつけ方が甘い気がするけど、学生の卒業後のことを慮って成績がインフレしているのか。法学部時代の成績のつけ方が異常に厳しかった記憶があるので(日本の大学では珍しく、優を取る人が相当少なく、相当数の人が可をとる)、その比較で甘く感じるのかなあ。

こちらの大学のいいところは、教授からのフィードバックがしっかりしていること。学部時代は学期末にテストがあり、特段レピューすることもなく、ただ成績がつけられて終了で、まったく手応えがなかった。だけど、こちらの大学院では、簡単な宿題はTAが採点しているけど、政策ペーパーなどは教授がしっかり見てくれて、コメントをびっしり書き込んで返却してくれるので、頑張り甲斐があるというもの。逆に言えば、日本にいる時では考えられないほど努力させられているので、教授側にもきちんとしたフィードバックを求めたくなるのも人情かな。

明後日の統計の試験が終われば、とりあえずお休みだから(宿題はいっぱいあるけど)、あと2日頑張るぞ。

2009年10月10日土曜日

何歳になっても…

試験勉強は嫌い。特に法学部の試験勉強では、何度か死にそうになった記憶がある。まあ普段から授業に出席していなかったのが祟っていただけなので、しょうがないが。

来週はMicroeconomics AとStatisticsの中間試験があるので、目下復習中。Calculusの試験は全く準備もせずに気軽に受けられたけど、流石に経済と統計は慣れない英語で説明を加えたりしなければならないので、英語で専門用語を頭にいれなければいけないし。内容はまだ初歩的なので楽と言えば楽なのだけど、言語にハンディキャップがあるが故に苦しめられている感じ。

試験勉強からの現実逃避というわけではないが、昨日はサマースクール時代の友達とReunion Partyに。韓国料理屋でお互いの近況について話をしながら晩御飯を食べ、長らくやっていないボーリングを楽しみ、深夜に無料でやっている映画を見に行き、お気に入りのパブでビールをたらふく飲み、何やかんやいいながら午前6時まで楽しく遊んでいた。そして今日は二日酔いの頭を抱えながら、今シーズン最後のBBQに。本当に急激に寒くなっているから、来年の春が来るまでアウトドアの遊びはこれが最後かな。

来週の試験が終われば、Fall Study Breakで5連休! だけど、あくまでFall Study Breakはその名前のとおり「勉強をするための休暇」という位置づけであるためか、休暇明けにペーパーを2本提出しなければいけない…まだまだ忙しい日々が続きそうです。

2009年10月9日金曜日

資本主義と無辜の被害者?

今晩はMichael Moore監督の“Capitalism: A Love Story”を鑑賞。この前「おくりびと」を観に行った時にトレーラーが流れていたのを見て面白そうだなと思っていたら、ちょうど誘われたので。

マイケル・ムーア特有の相変わらずの悪魔的手法で、面白おかしくアメリカ資本主義を批判していくのだけど、合衆国憲法やキリスト教まで引き合いに出しながら批判していたのが印象的。ところで、アメリカって宗教をジョークに使ってよかったんだっけ。

アメリカ資本主義を痛快に批判するのはいいのだけど、少し気になったのはサブプライム問題で家を失った人間の描き方。無辜の被害者のように演出しているけど、厳しく言えば住宅バブルに乗って借り換えを繰り返し、最終的に金が返せなくなっただけじゃないかと思うのだけど…それでも、アメリカ人はたぶん共感するんだろうなあ。結構この関連のシーンは何度も出てくるし。明日は我が身っていうところか。ただ、これはMain Street vs Wall Streetの問題ではないのでは。何でも資本主義のせいにするのはいかがなものかと。

日本では12月に公開みたいだけど、前回作まで以上にアメリカ国内に向けたメッセージ性が強く、日本語に翻訳しづらいギャグが多いので、そこまで売れないだろうな。

2009年10月4日日曜日

クルーグマン来たる!

 

金曜日はPaul Krugman教授の講演を聞きに行ってきた。実はこのイベント、現在International Trade Policyでお世話になっているAlan Deardorff教授の誕生日記念のイベントの一環だったみたい。さすが国際経済で著名な学者だけはあるな。

開演10分前に到着したせいか、会場のHill Auditoriumは超満員状態。当初予定されていた会場では、一般配布開始当日にチケットが足りなくなってしまったので、多分大学で一番広いHill Auditoriumに会場が変更されただけはある。運よくメインホールの最後列に席を見つけ、何とか座れた。

我が公共政策大学院のDeanであるSusan Collins教授が、「普段はクラッシックのコンサートに使っているから楽器が溢れていますが…演奏はしないですよ」という冗談を交えた簡単なイントロをした後、Paul Krugmanが登場。写真でしか見たことなかったけど、結構普通のおじさんですね(当たり前か)。

当然英語の講演なので細部に自信はないが、講演の概要は以下のとおり。
  • 蒸気機関・電報・鉄道の登場により、世界はグローバル化したが、世界恐慌と二度にわたる世界大戦の結果、政策は国内重視になり、国際取引の減少を招いた。
  • 1970年代に国際貿易はやっと元の水準を回復。同時期に、政策変更と技術革新が発生。対外政策は開放的になり、技術革新(例えば、運送コストの急激な減少)によりサプライ・チェーンと生産拠点が世界に広がった。
  • グローバリゼーションは、製造業の拠点を先進国の外へと移してしまうため、先進国の教育水準の低い層に悪影響を及ぼす。しかし、世界全体で見れば、富は確実に増加。とは言え、開放経済により得られる便益は認識されづらい。東アジア諸国においては貿易による利益が目に見える形で現れたが、米国においては目に見えづらい。しかし、開放経済による便益は確実に存在。
  • 現下の金融危機の初年度は大恐慌に比するものであり、大胆な政策対応が遂行されたが、未だ完全雇用の経済には程遠い。
  • 金融危機の原因の一つに、グローバリゼーションを背景とする自由な資本移動が存在。中国の米国債購入に支えられ、米国で住宅バブルが発生。ヨーロッパでも、西欧諸国の東欧諸国への貸付が現下の危機の原因になっている。
  • 現下の危機では、危機を引き起こした国が最も被害を受けている国ではない。グローバリゼーションの結果、日本とドイツが貿易の減少により最大の被害を受けた。これはグローバリゼーションの負の側面である。
  • 以前までの金融危機に対する解決策は常に同じで、経済が回復するまで貿易黒字を膨らませるというもの。世界同時不況が意味するところは、輸出先が存在しないため、こうした解決策が通用しないということ。
  • 保護貿易主義の台頭の兆しが見られるが、これを食い止める必要。一度保護貿易政策が採用されれば、現在我々がいる場所に戻ってくるまで何十年という交渉が必要となる。
  • 世界は今後も引き続きグローバル化していくのであり、逃れることはできない。
特段目新しい議論はないのだけど、グローバリゼーションの正負の両面について、歴史を紐解きながら簡潔にまとめたいい講演ではなかったと思う。もはやグローバル化していない世界に逆戻りできないのだから、負の側面を理解しつつ、前に進むしかないということかな。

その夜は楽しみにしていたBill Charlap Trioのコンサートに。観客は老夫婦連れが断然に多かった。リリカルな曲調のものが多く、うまくこのトリオのいいところが引き出されていたのではないかと。真剣に聴き入っていたら、あっという間に90分が過ぎてしまった。その結果、演奏しているところは写真におさめられず少し残念だったが、大満足。他のコンサートも時間を見つけて行ってみたいなと改めて思う。

金曜日は楽しく過ごせてしまった反動か、現在Kyoto+10のBackgrounderの最終稿をいかに仕上げるかで悶々としている。Writing Tutorからは構成や用法は上出来だが、具体例をもっとふんだんに入れるよう指示され、現在大幅に改訂中。昨日は午前4時まで一生懸命にやったのに、まだ終わらず。それでも、あと少し。頑張るか。

2009年10月1日木曜日

暖房哀歌

週末以降、急激に寒くなってきた。昨日は革ジャンを羽織ったら少し暑かったので、今日は薄手のセーター一枚で大学に行くと…寒過ぎ。少し鼻水とくしゃみが出るし。風邪をひいたら洒落にならないので、少し暑くても厚着をした方がいいな。

それにしてもアメリカ人の体感気温の高さにはほんとに舌を巻く。PronunciationのクラスのTAの女の子が、「すごく寒くなったねー。冬支度なんて全然できていないから困るわ」なんて言っていたのだが、薄手のパーカーに、足元はなんと未だにサンダル。こんな寒い中、平然とそんな恰好をしているのが、むしろ僕には信じられない。まあアメリカ人と一括りにしてみたものの人によりけりで、クラスには結構厚着をしている人もいるけど、薄着のつわものが結構多い気がする。

一方、今日から部屋の暖房が入ったので、家の中は異常に暑い。セントラル・ヒーティングなので温度の調整ができないみたいだし。札幌にいた時も思ったのだけど、雪国の人の暖房の焚き方というのは異常じゃないか。冬でも部屋の中では半袖・短パン姿で過ごせるくらいまでやるのは、やっぱりやり過ぎ。「寒くて風邪をひきそう」と言っている僕が、なんで部屋の中では半袖・短パン姿で「暑い」と言わなければならないのか。そういえば、札幌にいた時は隣の部屋の人が暖房を焚き過ぎなためか、僕の部屋は常に20度前後に保たれていて、一度も暖房を焚かなかったことを思い出す。

むしろ部屋と外での寒暖差が激しいせいで、風邪をひいてしまいそう…。