今週は長く大学から遠ざかっていたためか、授業中に集中力を保つのが結構きつかった。せっかく生活のリズムが出来ていたのに、やれやれという感じ。もちろん休暇がなければ睡眠不足でギブアップしていた危険性があるので、この休暇には本当に感謝しているけど。
そういえば、アメリカで不満を感じたことをあまり書いたことがなかったので、いくつか思いつくまま。
○新聞がよく盗まれる
うちの建物は新聞がドアの前まで配達されず、1階のロビーにまとめ置いてくれているのだが、授業がない金曜日・土曜日に昼前まで寝ていて、昼食を食べに行きがてらピックアップしようとすると、誰かが勝手に持って行っていることがしばしば。所詮50セントもしないので経済的損失はほとんどないのだが、盗まれていることは不愉快極まりないし、その日のニュースはネットで確認しなければならなくなるので、不便極まりない。
○物の値段が経済原理に従い決定されている
日本では良質のサービスが無料で提供されているが、アメリカではそんなことはあり得ない。例えば、Amazonで本を買っても、東京であれば別に普通便で1~2日で配達されるが、アメリカでは普通便で配送すると余裕で1週間以上かかったりする。どこの途上国ですか、ここは。日本にいた時は検討の余地すらなかったAmazon Primeに即刻加入する羽目に。
郵便事情も著しく悪く、USPSは料金が異常に安いが配達途中で紛失したりするらしいし、かといってFedExやUPSで送付しようとすると、サービス水準は急激に向上するものの、値段も急激に上昇。僕としては、まあまあの値段で普通のサービスを提供してほしいだけなのだけど…。
その他でも、学期が始まった途端に値上げをするレストランがちらほらあったり。ちゃんと需要と供給により価格決定がされているのを見て、やはり経済学はアメリカで生まれた学問で、しっかり根付いているのだなと感心する一方、やや割り切れない気持ちに。日本で人気があるレストランがその人気を盾に値段を上げれば、途端に評判が悪くなるんじゃないか…。
○トイレがよく詰まる
うちの建物が古いだけかもしれないけど、毎日の話だけあって、本当にうっとおしいよ…。
まあ、日本にいた時の生活水準が高いから比較するのはナンセンスだけど、この三つくらいなんとかならないものだろうか。あともう一つ言えば、ほとんどの食べ物が日本より美味しくないけど、アメリカのパンのまずさは群を抜いている。初めてアメリカでパンを食べた時はあまりにつらくて涙が出たのはここだけの話。