ミシガン大学公共政策大学院留学記: 合格発表の季節

2010年3月8日月曜日

合格発表の季節

そろそろ今年の大学院の合格発表が始まっているみたいですね。うちの大学院は今週に選考結果をメールするみたいで、来週木曜日に在校生から電話がけをするボランティアを募るメールが今日届いていた。

思い出せば、ちょうど去年のこのぐらいの時期に合格通知をもらったなあと感慨深い。コロンビア大学とプリンストン大学に不合格通知をもらい、どん底の気分の時に、ミシガン大学からやっと一つ目の合格通知をもらってほっとした思い出が。その後、UCLAの合格とコロンビア大学の追加合格の通知のほかは、ハーバード、UCバークレー、スタンフォードに悉く落ちたので、もはや不合格通知を受け取っても落胆しないくらいまで当時は打ちのめされましたが。

今年も金融危機に続く不況のせいで、小耳にはさんだところでは、大学院に戻るアメリカ人は増えているみたいで、競争率は上がっているよう。なので、日本人留学生には今年の選抜もきっと厳しかったと思うけど、不本意な結果に終わったとしても、実はそれも一つの巡り合わせ。ネームバリューも大事だけど、合格通知を受け取った大学院のカリキュラムなどをもう一度ゆっくり眺めて、本当に自分のニーズに合った大学院を選べばいいのではないだろうか。

個人的には、当時プリンストン大学かUCバークレーにぜひとも行きたかったのは事実だけど、ミシガン大学に来て応用経済学修士とのダブル・マスターをとることができることになったことを考えれば、結果的に自分の国際経済を中心に政策を勉強したいという自分自身のニーズに合った選択ができた気がする。人生、結局、巡り合わせ。幸福な偶然だと思って、与えられた選択肢の中で一生懸命やればいいんじゃないかと思う。

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