ミシガン大学公共政策大学院留学記: 田舎者、ニューヨークを去る

2010年3月4日木曜日

田舎者、ニューヨークを去る

ニューヨーク最終日。夜6時半のフライトでミシガンに戻るので、どう時間を使うかで悩むが、もう思い切りNYCを楽しもうということで、朝一から猛然と動いていくことに。

とりあえずThe Phantom of the Operaのチケットを押さえて、MoMAに向かう。開館時間ちょうどに行ったためか、ものすごい人で美術館の中に入るまでに結局30分くらいロス。ミュージカルが2時からなので、思い切って食事の時間は削って、ぎりぎりまで近代絵画を中心に見て回る。作品自体はニューヨークで回った美術館の中で一番よかった。収蔵数ではやはりMetが一番だったけど。

ただ、残念だったのは、人が多すぎで落ち着いて見れなかったことと、お客のマナーが最悪だったこと。思いっきりぶつかってきて謝りもしない、絵を見ている前をずかずかと歩いて行く。果てはフラッシュ焚いて写真撮ってるし。観光客が多いせいかもしれん。今度はお昼以降の空いている時間帯にゆっくり見て回りたいな。

昼食はどうかとは思ったが、時間がないので、再度吉野家へ。いいんだよ、アナーバーで食べられないんだしと自分を説得しつつ。急いで昼食を済ませた後、The Phantom of the Operaを観に。Chicagoの時とは違い、舞台装置も完全にオペラ座の怪人のためだけに作られていて、テンポの良い舞台の切り替わりなどはすごいの一言に尽きる。アメリカの娯楽の中でも、ミュージカルは発祥の地ということもあり、やっぱりいいかも。

フライトまであと2時間残して、ニューアーク国際空港へ向かおうとするが、タクシーに乗車拒否されまくる。事前に調べた感じだと、営業許可の関係で空港からお客を拾えないので、ある程度ギャランティーを払わされるということを知っていたが、まさか全然乗せてくれないとは。飛行機までの時間がないので、ものすごくあせる。結局、結構な金額を提示してきたタクシードライバーに内心ふざけんなよと思いつつ、帰れないと困るので、仕方なく大枚をはたく羽目に。ディスカウントチケットの関係で帰りはニューアーク空港を選んだけど、こんな感じだったら、次回からはラガーディア空港かJFK空港にした方がいいなと反省。

結構、短い日程の中で、ありえないほどの娯楽を詰め込んで、正直言って体調面からするときついこともあったが、楽しい旅行だった。また、学期が終わればアメリカを見て回る旅をしてみたいもんだ。おわり。

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