ミシガン大学公共政策大学院留学記: 春眠暁を覚えず

2010年3月11日木曜日

春眠暁を覚えず

今週はなんか全体的に気だるい感じ。先月までは一応氷点下の世界にいたのが、いつの間にか最高気温が15度前後まで上がって、なんか春が来ちゃったせいか。ちなみに、例年はこの時期でもまだ全然寒いそうなので、今年が本当に例外のようだが。気だるいのと忙しくないことをいいことに、昨日はあまりの眠気に耐えられず夜8時に床について、それから13時間も寝るという社会人失格な感じで、今日も頑張っています。

今週は課題を適度にこなしつつ、来月にある集中講義の予習がてら、指定の教科書をだらだらと読んでいた。性格分析と陥りがちな失敗、上司・部下との関係構築や、人生設計の話など、これがなかなか面白い。各種の研究結果を盛り込んだ本なのだが、わりに実践的でふむふむと読み耽ってしまった。悪く言えば、自己啓発本みたいな感じだが。ただ、職場から離れている間に、過去の自分の職場での行動をある程度客観視できる状況にあって、こういうことを冷静に考えることってわりと役立つ気がする。思い返せば、失敗例しか思いつかないところが痛いところだが。

国際金融政策の授業のグループワークでは、ドイツのマクロ経済について研究することになり、ぼちぼちエンジンをかけていかなければ。ドイツは、日本と同じく、輸出依存型の先進国なので、研究してみると面白いかなと思い。あんまり過度に文献を読み込むのではなく、自分たちの頭を使って分析するよう教授から指示があったが、あまりにドイツ経済のことを知らないので、今週末はある程度文献を読み込まなければ。

明日はInternational Center主催の米国税制の講義に行ってこようかな。ちょうど今、アメリカは所得税申告の時期なのだ。留学生は税金を払う必要がある場合はほとんどないのだが(だってF1ビザじゃ、そもそも働けないし、租税条約の免除規定もあるし)、一応IRSに書類を提出する義務はあるらしい。ほとんどの日本人留学生とかわざわざ提出しないだろうけど、こういう機会に簡単に米国の所得税制を勉強するのも一つの手かなと思い。こんなこと気になるのは、昔租税法のゼミにいたせいかもしれないが。

春眠暁を覚えずな毎日だが、今週末からDaylight Saving Timeが始まり、今度は1時間損する形になるので、あんまり寝坊助に生きていてはいかんなあ。

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