ミシガン大学公共政策大学院留学記: 長い夏休みの始まり

2010年5月1日土曜日

長い夏休みの始まり

先週水曜日にすべてのテスト・課題が終了し、一足早く夏休みに突入。気候も穏やかで気持ちがよく、晴れ晴れとした気分。

昨日からアナーバーはいつになく人であふれかえっていた。今日大学の卒業式でオバマ大統領がスピーチすることもあり、学生の家族が大挙してやってきているのだ。残念ながら僕は卒業式には参加できず、オバマ大統領を直接見ることはなかったが、先程ネットで録画された映像を見たところ。来年の卒業式は誰が呼ばれるのかなあ。東大の卒業式はつまらなかったという印象しか残っていないので、有名な人が来て面白いスピーチをしてくれることを期待するばかり。

夏休みに入ったとはいっても、来月中旬から統計・計量経済学のセミナーが始まるので、この短い間に今までやり残してきたことを要領よくこなしていかなければなというところ。とりあえずマクロ経済の勉強を深めるために、David Romer “Advanced Macroeconomics”の査読を始めたところ。ついこないだ第3版の日本語訳が発売されたので、出来れば日本語で読みたいところなのだけど、留学している身としてはそうそう甘えも言っていられず。

ただ、とりあえず少し骨休めをしたいということもあり、月曜日は後輩にデトロイト観光に連れて行ってもらうことに。繁栄した街がどのように廃墟へと変わっていったのかというのをしっかり見てきたいですね。

2 件のコメント:

  1. 初めてコメントします。Lilacさん、Willyさんからきて、不定期的に読ませていただいております。

    実は、デトロイト近郊に住んで長いので、デトロイト観光の感想を勝手に心待ちにしておりました。ちょっとしびれが切れたので、これも勝手なお願いですが、是非エントリーお願いします。

    個人的なレベルですが、アメリカの政治、政策に興味があるので、これからも楽しみに読まさせていただきます。

    では、勉学、ブログ頑張って下さい。

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  2. >ysJournalさま
    コメントありがとうございます。心待ちにされているとは知らず申し訳ありませんでした。

    すぐにでもアップしたかったのですが、どうやらオンボードのLANが故障してしまって、この数日ネットに接続できなかったのです。やっと今朝USBのLANが届いたので、今日中にでも記事をアップする予定です。

    学期中はどうしても忙しさにかまけて日常の些事ばかり書いていたような気がしますが、夏休みの間はもう少し内容のあること(もちろんアメリカの政治・政策も)を書いていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

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