ミシガン大学公共政策大学院留学記: デトロイト観光(前編)

2010年5月7日金曜日

デトロイト観光(前編)

諸事情があり少し遅くなったが、今週月曜日に行ったデトロイト観光の感想を。

朝9時から後輩の車でデトロイトへ。ディアボーンからデトロイトに向かって走っていたのだが、最初に気付くのは人がまばらな上に、暇を持て余した黒人数人が当てもなく歩いているということ。向こうからすれば、黄色人種は珍しいのか、停車中は結構じろじろと見られるわけで、あまりいい気はしない。

最初に立ち寄ったのは、廃墟となった旧駅舎。


車で走っている途中で、廃墟らしき建物はたくさんあったのだけど、やはりこれだけ立派な建物が廃墟になっていると迫力が違う。ここは人が少ないものの、結構四方八方が見渡せる場所にあるので、危険が少なく、いわゆる観光名所みたいな感じのようだ。まあ、デトロイトの廃墟と言えば、ここが有名だしね。

近くにあった廃墟となったホテルと住居。


最初はそれなりに感銘を覚えるのだが、どこを見渡してもこんな所ばかりなので、段々感覚が麻痺していくのがよくわかる。市内に入ると、ウェスティンホテルが目に入ったのだが、少し建物がくすんでいるように見えた。雰囲気のせいなのか、それともやっぱりこういう街だから?気を取り直して、お昼を前に少しはきれいなところをということで、デトロイト川に浮かぶベル島へ。


この島に着くと、なぜか白人しかいない。ちゃんと住み分けできているよな、やっぱりアメリカって。お天気が良かったこともあり、ピクニックするのに最適なきれいな公園だなという印象。とりあえず疲れてきたこともあり、Greek Townでワインを飲みつつ、ギリシャ料理を楽しむ。

つづく。

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