ミシガン大学公共政策大学院留学記: さらば西海岸(西海岸旅行7日目)

2010年6月13日日曜日

さらば西海岸(西海岸旅行7日目)

旅行最終日なので、おもいっきり遊ぶ…という若さも残っていないので、コリアン・タウンへと赴き、サウナに入ろうというゆったり湯煙路線に。バスに乗ってコリアン・タウンに向かうが、街はずれにあることも手伝って完全に異国。どちらかというと中南米の香りがする街並みで、歩いている人たちも韓国人というよりはヒスパニック系の人間が圧倒的に多い。

とりあえず事前に調べてあったBeverly Soon Tofuというスンドゥブ・チゲの専門店へ。まあ予想どおりのB級グルメなんだけど、しっかりとダシの効いたチゲでこれが中々美味しい。ただ、調子に乗ってビビンパやカルビなども豪勢に注文してしまったため、昼食なのにまた歩けなくなるほど食べ過ぎるという羽目に。

その後、予定どおり韓国式サウナに向かうはずが、女性専用のお店であったため、更に歩いて男性専用のサウナへ。アナーバーで貸切風呂に入ったことはあるが、所詮屋外のジャグジーに過ぎなかったが、こちらは本格的に熱い湯船につかることもできるし、サウナに入ることもできるので、久しぶりに心地よかった。ついでなので、人生で初めての垢すりに挑戦。…まあ予想どおり、自分でもちょっと引くぐらい垢が出たのだけど、こういうものらしいので気にしない!

体もすっきりしたところで、ロサンゼルス・カウンティ美術館へ。近代絵画、中世ヨーロッパ絵画、イスラム芸術を見て回ったが、なかなか所蔵作品のレベルも高く、お客も上品で混雑もしていないので、ゆったりと見て回るにはなかなかよい美術館。これまた街が大きすぎるせいでダウンタウンからは遠いが、バスに揺られてでも行く価値はある。

夜は飛行機に乗る前ということもあり、軽く食事を終わらせる予定が、ダウンタウンで評判のBottega Louieというイタリアン・レストランに行き、また食べ過ぎ。雰囲気がうるさすぎるということで評価を下げているレストランだが、まあそれさえ気にしなければなかなかの味。ピザは注文を取ってから、ホールの中にあるオープン・キッチンの窯で焼いてくれるので、結構見物ですな。

深夜発の飛行機に乗ってデトロイトへ。フライトの時間が短いのと、機内サービスのおばちゃんが五月蠅くて、あまりゆっくり眠れず。まあ、総括するとよく食べ、よく飲んだ西海岸旅行だった。やっぱりアメリカでご飯を食べるなら、西海岸にかぎる。これは身をもって実感したなあ。

おわり。

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