ミシガン大学公共政策大学院留学記: 一周年

2010年7月4日日曜日

一周年

初めて海外の土地を踏んでから、早一年。こうして気ままに勉強できるのもあと一年かと思うと、少しあせりを覚える。あと一年しっかり目標意識をもって物事に取り組んでいかなければと思いを改める次第。

現在、ICPSRで統計のセミナーを受講中だが、ベイズ統計があまりに講義下手で、時間を無駄にするのは嫌なので、ドロップ。ただ、ベイズ推計モデルは理解しておきたいので、同じテーマの別の講座で使われた教科書(Scott M. Lynch “Introduction to Applied Bayesian Statistics and Estimation for Social Scientists)で独習することに。数学も基礎の基礎から説明しているし、順を追って丁寧に説明しているので、ものすごくわかりやすい。最初からこれで勉強したかった、ほんとに。

もうひとつはRegression IIIという回帰分析の一番上のクラスを受講しているが、今まで勉強してきたことの精緻化や例外処理などがメインなので、無理なくついていけている。統計ソフトはRを使っているが、この2週間で相当使い方に慣れてきた。STATAを使い始めた時はなかなか熟達するまで時間がかかったけど、STATAとRが似ているところもあり、めきめき上達中。早く完璧に使いこなせるようになりたいところ。

今週末は独立記念日ということもあり、昨日は新一年生とお昼ご飯を食べた後、一日中飲み歩くなど、アナーバーの夏を満喫してしまったが、来週からセミナーも後半戦に入るので、気を引き締めていかなければなあ。

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