ミシガン大学公共政策大学院留学記: 吹雪に思う

2011年2月1日火曜日

吹雪に思う

今夜はクリーヴランド・オーケストラのコンサートに行ってきた。期待したわりにはいまいちとの感は少し否めないが、そこまで悪い演奏じゃなかったのに、観客の反応がわりと冷たくてちょっとひいた…。みんな帰りの天気が気になっていた?

確かにコンサートから帰る頃には、雪が吹雪いていて、気温はマイナス10度も切っていないのに家に帰ってくるまでに凍えてしまうほど。数十年に一回の吹雪らしいので、何事もなく終わってほしいなあ。それでも、たかだか60cm程度積もるかどうかという程度ではあるが。

会計学の教授が授業中に「うちの大学はこの雪でも休みにならないからね。その昔、雪で大学を休講したらロースクールの学生が授業料返還の訴訟を起こしたから。ほんとどうなっているのよ」的なことを話していた。そういえば、その昔うちの大学の入学審査におけるアファーマティヴ・アクションに反対して訴訟を起こしたのも、ロースクールに不合格になった学生だったような。いや、権利は主張するものだとは思うけど、安全の方が僕は大事だけどね。法学部出身でもそう思う。まあ、この国のロースクールの授業料がバカみたいに高いからというのも背景事情としてあるんだろうけど。

☆  ☆  ☆

読書習慣を取り戻すために、毎週何でも一冊読むというのが今年の目標だが、とりあえず先週さぼった分を昨日取り戻した。友達から借りた「傾物語」。アニメでも有名な「化物語」の続編の最新刊なわけだけど、軽いタッチで面白いので、すらすら楽しんで読めた。これを読書と数えていいのかわからないけど、先週からビジネススクールの半期の授業の中間試験が集中していて、あまり真面目な本は読む気にはなれなかったので。今週はもう一つぐらい小説を読みたいな。

それにしても帰国まであと3か月と少しという時期になったけど、日本語の能力が著しく落ちているような気がしてならない。とは言っても、別に英語の能力が上がったかと言われると首を捻らざるを得ないんだよな。ううむ。

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