ミシガン大学公共政策大学院留学記: 酒に弱く、しかし読み耽る

2011年2月6日日曜日

酒に弱く、しかし読み耽る

だいたい毎週1回ぐらいは何かと理由をつけて飲みに行っているのだけど、最近ビールをパイント4杯ぐらい軽く飲んだだけでも、翌日に若干疲れが残る感じがあって、なんかお酒に弱くなったかもと最近思う。今学期に入ってから、月曜から木曜までイブニングクラスが入っていて、21時過ぎに帰宅するのだが、どの授業も毎週最低1つは宿題が出るので、帰宅後も宿題を解いていたりと忙しいので、平日はあまりお酒を飲まない生活習慣に変わったのが要因なのかなあ。あくまで、歳をとったという理由ではあって欲しくない…

宿題が大変とはいっても最近何となく相場観がつかめてきたかな。一番大変な会計学は、結局教授は宿題と言いながらただ実際のケースをじっくり読み込んで考えさせた上で解説を学生に聞かせたいだけなのか、基本的にすべて満点で返却されるので、悩みがちなところもある程度制限時間を設けていい加減のところで切り上げるという方式に変更。これで相当時間が短縮できる。時系列分析は授業でRのコードをほとんど説明しないので、宿題を解くのに時間がかかるのは本当やめてほしいなあ。この授業で初めてRを触る人は本当に大変なんじゃないかと。マクロ経済の宿題は提出がいらないからといって全く手を付けていないけど、そろそろ中間試験も近づきつつあるし、少しずつ取り組まないと後で痛い目を見そうだ。

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先週は年末旅行した時に仕入れた森見登美彦「夜は短し、歩けよ乙女」を読了。この作家は独特の文体なので、好き嫌いが分かれるだろうなあ。前作の「四畳半神話体系」と舞台設定が似ているし、登場人物もある程度かぶっているけど、小説としてはこちらの方が好き。ヒロインである女の子がこれまたふわふわした現実感のない女の子で、喋り口調も感覚も相当世間擦れしておらず、そのどことないファンタジー感についていけるかが肝。個人的にはほんわりした読後感を味わえたので、気晴らしに良かった。本屋大賞2位というだけはあるな(ちなみに、山本周五郎賞もとっている)。少しは真面目な本も読みたいけど、やっぱり忙しいので、今週は友達に借りた小説を読み進めて行こうかなと。なんやかんや言いつつ、ちゃんと読書習慣が戻りつつあるな。結構、結構。

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